記事が上がってきていますね。
常用感度100-102400。(拡張で50から328000まで)
ISO6400までは実用可能なようですね。
AFシステムが99点のクロスセンサーを含み、フォーカスポイントは153点となる。ダイナミックAFも25点、72点、153点と選択でき、近づきすぎた被写体を一瞬見失うことがあるが、すぐ捕捉し直してくれるそうで頼もしいですね。
AF微調整も自動設定ができたようです。
メディアスロットの換装が可能というのも新しいですね。XQDカードという新しい技術も試せる訳です。
液晶画面も画像の拡大縮小がピンチアウトやピンチインでできるのは便利ですね。
手ブレ補正をONにすると、わずかにコマ速が落ちるようです。
しかし、この性能を殆ど受け継いだD800番台後継機に期待したいです。
値段が高いし、重いし、12コマ/秒は私は要らないので。