行って来ました。
通常入場と部品販売に分かれて並びます。
私は「通常」に。
10時に開場。社員とサポーター、子供も案内をやっていました、
コンテナが何個か開放され、休憩所になっていました。
機関区ではKD55-103が検査を受けていました。
展示車両はAEパワーシステムズ所有の、既に現役を引退したものの構内で使われているらしいシキ280とシキ600、そしてツートーンのタキ1000-333(全検アケ)でした。
KD60-4に代わってKD60-3にヘッドマークが取り付けられ、体験乗車に利用されていました。抽選に参加しましたが、1番違いでダメでした。
銚子電鉄、鹿島臨海鉄道、千葉都市モノレール、京葉臨海鉄道、日暮里の鉄道ショップなどが出店していました。
京葉臨海鉄道機関車のNゲージやプラレールがありました。また京葉臨海鉄道と印刷されたHOゲージ用コンテナ、機関車のナンバープレートのキーホルダーなどがありました。高額部品では機関車の本物のナンバープレートやマスコンレバーなどが販売されました。
鉄道模型の展示もありました。
天気が不安定で雨に少しやられましたが、楽しかったです。
平成23年度のダイヤグラムと、仕業表を買いました。京葉臨海鉄道は、毎日仕業表印刷して作っているんですね。
会場でお会いしたキハ58様、蘇我機関区様、鉄道雑誌カメラマン各位、皆様お疲れさまでした。